テレビの未来

ちょっと風邪が治って勉強できました。このブログ、完全に愚痴ばかりで、果たして読者はいるのだろうか?と不安になります。汗。。少しは、面白い記事を書ければと思いますが、、、、



昨日、NHKでやっていた番組の感想です。
「ネット時代にテレビの役割はどうなるか?」ってテーマについて、民放からも大勢のディレクターを招いて、3時間ほど視聴者と討論。


企画自体はいいと思うけど、
議論の内容は、一言でいうと論外。。

議論に参加したテレビ人は、NHKも民放も
番組を作ることにしか興味が無く、
テレビの役割について真摯に考えていない
いい番組さえ作ればいいんでしょ
って思考停止して、
職人であることに満足している
職人であることに意味はあるけど、
職人から一歩ふみでて、
テレビの役割、意味を考える人がいないといけないなーと思う。
いけないっていうか、そこに大きな需要があると思う。
ビジネスチャンスがあるというか。
来月初旬、面接にいけたら、そこらへんのことも、職員の人と、話したい。

そういえば、前の記事のAさんから個別にメールを貰いました。
他にもメールをもらっている学生はいるだろうけれども。
どんな意味があるかは、わかりませんが、
まあ、考えすぎず、前向きに捉え、風邪治して勉強します。