日記を読み返す

報告書作る為に、夏やっていた活動の日記を読み返す。
参加メンバーが期間中に、書いてくれた日記。

「いま、最高に楽しい」とか
「本当に悔しい」とか
「こんなんじゃ、足りない」とか
記述から、メンバーが必死に取り組んでいた姿が思い出せる。

こういう企画の評価基準は難しいけれども、
参加した人が何か感じて、心に何か残ってくれていたのならる、嬉しい。
(とりあえず、日記には書かれていたことが本心かっていうのは、置いておく)
(まあ、そのほかの言動を合わせて考えた上で、本気でやってくれていたという判断)

「頑張ったからいい」なんてレベルで満足していては駄目だし、
反省すべくことはあるけれども、

参加した人にそれぞれ感じることがあったなら、
それは主催した側の人間として誇れると思う。

しっかし、総括するには、気持ち的にもう少し時間が欲しいなーー