プロ意識

時間かけないと始まらない事って多いわ。一見、非効率にやることが一番効率的であったりする。

でも、肝心なのは、100人中90人に無駄に時間をかけているように見える事でも、専門にやってる10人からしてみたら、時間を書けないと意味がないことであって、その意味とか、重要性って、90人とわかり合うのは、難しい。逆もしかり。自分がやっている作業が90人から見たら無意味である事実を重く受け止めるべき。説明責任というのもあるから、90人の考えを理解することは必要。そして説明する事も。

とはいえ、専門でやる以上、最終的には「専門外の人は分かってくれない」って割り切り。割り切るだけのプライドは必要。「分かってくれない」って文句を言っていても始まらない。

某友人が言っていた「プロにはなりたい。どんなコンディションでも求められたパフォーマンスはしたい。そうしないと、給料泥棒になっちゃうから。」

そんな感じで、駄目なものは、諦めていかないと。人脈も、スキルも、嗚呼どんまい。

なんだろう、僕もプロになりますよ。うん。その分野では、誰にも負けない、とかなっていこう。友達の影響受けまくりですが、そんな時期なのでしょう。さて。

てか、三日間の集中講義をサクッと切った。代わりに家でドイツ語の勉強した。ひたすら地味に単語カード作り。少し前進したと思う。これからだなー

取り留めなく、ごめんなさい。年始はこんな感じです。色々、片付け中です。