夢でドイツ語

独語を夢で話していた。こういうのは思い出せないくらい久しぶりだ。
最近、友人Kの真似で、語学の教材を聞きながら寝ている。
効果がどれくらいあるのかわからないけれども、
移動時間と寝る時くらいしか聞く時間がないので、やっている。
とりあえず「質」以前に「量」を確保しないと話にならないので。
集中力が切れて意味が取れなくなると同時にストンと眠りにつける。
朝起きると、イヤホンは外れていて、iPodが枕の下あたりに、転がっている。
多少耳が痛くなるけれども、少し成果はあるような気がする。

一月後半はしっかりドイツ語に時間を割こう。